マーカーはドレスデン=ノイシュタット駅です。
ドレスデン=ノイシュタット駅(英語:Dresden-Neustadt station、ドイツ語:Bahnhof Dresden-Neustadt)
[ドレスデン=ノイシュタット駅は、ドイツ・ザクセン州の主要都市ドレスデンにある鉄道駅である。エルベ川北岸に位置し、1901年にライプツィヒ駅(1839年に開業したライプツィヒ–ドレスデン線の駅)およびシュレジェン駅(1847年に開業したゲルリッツ-ドレスデン線(Bahnstrecke_Görlitz–Dresden)の駅)に取って代わる形で建設された。
大多数の優等列車はドレスデン中央駅と当駅の両方に停車する。
1898年春に建設工事が開始され、1901年3月1日に開業した。駅舎は1971年に改装されたほか、現在の駅管理室は1980年6月1日に使用開始された。駅のロビーはライプツィヒ – ドレスデン間の鉄道開通150周年に合わせて1989年に改装された(東西統一後の2001年にも再改装)。
ドイツ再統一後の1991年夏以降はICの停車駅になり、1994年からはICEの運行が開始され1998年9月まで当駅に停車していた。2009年以降はゲルリッツ経由でヴロツワフに向かうレギオナルエクスプレスが3往復運行されている。
上空から撮影された駅全景(2006年夏)・wikipedia-photo、駅舎・wikipedia-photo (wikipedia・ドレスデン=ノイシュタット駅より)]
「Dresden-Neustadtホームページ」 – 「構内図元図」
「Bahnhof Dresden-Neustadt – Google Map 画像リンク」
カメラ北北西方向がドレスデン=ノイシュタット駅です。
ドレスデン=ノイシュタット駅エントランスホールのカメラです。
ドレスデン=ノイシュタット駅プラットホームのカメラです。