ドレスデン交通博物館

マーカーはドレスデン交通博物館です。

ドレスデン交通博物館(Verkehrsmuseum Dresden)
[レスデン交通博物館は聖母教会がそびえるノイマルクト広場に面し、ザクセン王の居城であったレジデンツ城の一角に位置しています。それもそのはず、ここはかつて、厩(うまや)および馬車置き場として1591年に建てられた「ヨハンノイム(Johanneum)」と呼ばれる建物で、ドレスデンで展示に利用されている建物の中では最も古いものです。
世界には変わったテーマの博物館がたくさんありますが、交通および移動に焦点を絞ったこの博物館の展示もユニークです。陸海空(宇宙航空以外)のすべての移動と交通の技術の発達を、市内交通・鉄道・道路・船舶・航空の5つの部門別に展示しており、特にザクセン州と旧東独に力を入れています。最古の展示物はドレスデンの評議員が使用していたという1705年製の担ぎ椅子で、なるほどこれも移動手段の1つなのだ、と改めてテーマの面白さに気付かされました。
市内交通部門の展示は主に路面電車で、すべてが古い映画の中のようにレトロなのに、今でもお馴染みの地名や路線名が表示されていて、地元住民にはとても身近に感じられます。車両の上部にある「走行中の乗降は危険」という注意書きは、当時の人々が飛び乗っていた様子を想起させてくれます。
来場者に子どもが多いこともこの博物館の特徴で、鉄道模型の操縦など、子ども向けの体験型展示が充実しています。全ドイツ自動車クラブ(ADAC)がスポンサーとなっている子ども用の道路と鉄道のコースでは、子どもたちが車や電車を運転できます。一方通行も、踏み切りも、信号もあり、指示や注意を促す係員が側にいるので、遊びながら交通ルールを学ぶことができます。  (「移動の歴史が分かる交通博物館 – ドイツ生活情報満載!ドイツニュース ..」より)]

カメラ北西方向がドレスデン交通博物館です。