マーカーはブダ城(マティアス王の噴水)です。
ブダ城[マティアス王(マーチャーシュ1世)の噴水]
[マーチャーシュ1世にまつわる伝説
マーチャーシュ1世(在位:1458年 – 1490年)は身分を隠してしばしば国内をまわったと言い伝えられている。日本の『水戸黄門』のようなイメージである。マーチャーシュ1世配下で、大剣を両手で自在に操ったという豪傑キニジ・パール(Kinizsi Pál)は、王が「お忍び」中、水車小屋で休んでいるときに、大きな岩を盆の代わりにして水を差しだし、これが縁となって臣従したという伝説がある。 (wikipedia・マーチャーシュ1世より)]
「Fountain of King Matthias – Google Map 画像リンク」「Magyar Könyvtárosok Egyesülete – Google Map 画像リンク」「Hunyadi udvar – Google Map 画像リンク」
カメラ位置はブダ城北西の中庭で、カメラ南東方向がマティアスの噴水です。カメラ北北西方向中庭中央に馬飼い(ラングラー)の像があります。