マーカーはコミュニケーション博物館です。
[Google アートプロジェクト] – 「コミュニケーション博物館」
コミュニケーション博物館(英語:Museum für Kommunikation Frankfurt、ドイツ語:Museum für Kommunikation Frankfurt)
[コミュニケーション博物館(かつての郵便博物館)の展示物 ・wikipedia-photo]
[シュテーデル美術館に続いて、となりのコミュニケーション博物館へ、あらゆる「コミュニケーション」の媒体について展示されています。
対象年齢が子供向けなのかな、という印象でしたが、地下に展示された電信・電話・テレビ・ラジオ・コンピューター・郵便などのあらゆる展示物は一見の価値ありです。子供にまざって楽しみました。
ここでは昔の郵便配送車が数台展示されていたのですが、かわいいのでミニカーを買いました。 (「11月17日 フランクフルト博物館めぐり – Yahoo!ブログ」より)]
[フランクフルトの文化施設の中でほかに書き添えておきたいのは、映画博物館と同じくマイン川沿いにある「コミュニケーション博物館」だ。ナム・ジュン・パイクの立体作品が入口を飾るこの博物館では、テレビ・ラジオ、電話、郵便、インターネットといったテーマ別に歴史遺産の現物展示を楽しむことができた。 (「ドイツ映画博物館(フランクフルト)見学レポート|映画保存協会 …」より)]
「フランクフルト通信博物館 – Google Map 画像リンク」
カメラ南南東方向がコミュニケーション博物館です。
コミュニケーション博物館入口のストリートビューです。
コミュニケーション博物館インフォメーションホールのカメラです。