マーカーはポルティクスです。
ポルティクス(Portikus)
[マイン川の両岸は、フランクフルト市内で最も魅力的な地域に発展してきている。ムゼウムスウーファー(博物館堤)の拡張、川岸施設の刷新、旧フランクフルト西港の住宅・産業地域への改変といったプロジェクトが行われ、建築上見所の多いマイン川の橋などがある。アルテ・ブリュッケ(直訳すると「古い橋」、1222年にはすでに文献に記録されている)は、何世紀もの間、この町で最も重要な建造物であった。2006年にマイン川の中州に展示ホール「ポルティクス」が建設された。
「マイン川に架かる橋、画面右端がアイゼルナー・シュテーク、その左隣の橋がアルテ・ブリュッケ 」・wikipedia-photo、「ポルティクスとアルテ・ブリュッケ」・wikipedia-photo (wikipedia・フランクフルト・アム・マインより)]
[ポルティクスは1987年に、アートキュレーターで美術評論家のカスパー・ケーニヒによって創設され、以来名だたる現代美術のアーティストたちのソロ・エキシビションやプロジェクトを紹介してきたアートスペースです。 (「Tokyo – 催し物カレンダー – Goethe-Institut」より)]
カメラ北西方向がポルティクスです。