マーカーはチャプスキ・クラシニスキ家の宮殿(美術大学)です。
チャプスキ・クラシニスキ家の宮殿(美術大学・英語:Czapski Palace、ポーランド語:Pałac Czapskich w Warszawie)
[この宮殿は1713~18年に建設され幾度も改築が行われましたが、戦争中には破壊されしかしその後は再建され、バロック建築と新古典主義建築の細部を残して18世紀当時の外観が復元されました。現在宮殿の昔の離れ屋には美術大学の絵画・グラフィック学部などのアトリエが入っています。また宮殿の左側の離れ屋にはフレデリック・ショパン一家が住んでいたサロンがあり、当時のピアノや家具や写真が飾ってあります。この宮殿には、St.マワホフスキ、Z.ヴォーゲルやZ.クラシニスキなどが住んでいました。宮殿の正面にある中庭には、アンドレア・デル・ヴェロッキオ作である、ヴェニスのコンドティエーレ(傭兵隊長)バルトロメーオ・コッレオーニの像の複製があります。 (「ワルシャワ観光案内所のサービスについて – Warszawa」より)]
カメラ北西方向がチャプスキ・クラシニスキ家の宮殿(美術大学)です。