マーカーはアウグストゥス広場です。
アウグストゥス広場(英語:Augustusplatz、ドイツ語:Augustusplatz)
[ライプツィヒ歌劇場(ライプツィヒ・オペラ・Oper Leipzig)とケヴァントハウス(Gewandhaus zu Leipzig)に挟まれた広場で、ゲヴァントハウス・コンサートホール右隣にそびえる高さ142.5メートルのシティー・ビル(City-Hochhaus)はライプツィヒのランドマークのひとつで、屋上展望台へと足を運べば市街の眺めを楽しむことができます。またホール前にある1886年完成の噴水「メンデの泉(Mendebrunnen)」は、華やかさで知られた戦前の広場の面影を今へと伝えるものです。 (「観光案内~ライプツィヒ発見 音楽 ゲヴァントハウス・コンサートホール」より)]
[アウグストゥス広場(Augustusplatz)では毎年待降節、11月22日前後~12月22日前後(要確認、また12月24・25日には閉幕済みのため注意)にクリスマス・マーケットが開かれ、夜景を上空から眺めることのできる観覧車や、新鮮な鮭料理が楽しめる「フィンランド村(Finnisches Dorf)」が毎年出現します。 (「観光案内~ライプツィヒ発見 年間行事 クリスマス市」より)]
[歌劇場に向かって左隣にある時計塔はクロッホ・ビル(Kroch-Hochhaus)といい、市内初の高層建築として1928年に完成したもの。ヴェネツィアのサン・マルコ広場にある時計塔がモデルになっており、塔上の銅像を注視していると15分に1度に一方が、そして毎正時にその両方が実際に鐘をつく様子を見ることができる。現在内部にはライプツィヒ大学附属エジプト博物館(ドイツの大学最大の古代エジプトコレクション)などが入っている。 (「観光案内~ライプツィヒ発見 音楽 ライプツィヒ歌劇場」より)]
[アウグストゥス広場西側・シティー・ビル(City-Hochhaus)の隣にライプツィヒ大学の新校舎がある。]
「Augustusplatz – Google Map 画像リンク」「メンデブルネン – Google Map 画像リンク」「Weihnachtsmarkt – Google Map 画像リンク」
カメラ位置はアウグストゥス広場で、広場北方向にライプツィヒ歌劇場、南方向にケヴァントハウスが、またカメラ北西方向がクロッホ・ビル(Kroch-Hochhaus)です。
ライプツィヒ歌劇場前・夜のアウグストゥス広場
カメラ南西方向がメンデブルネンで、その先にケヴァントハウスがあります。
メンデブルネン前のカメラです。