ガバレット劇場と演芸場

マーカーはガバレット劇場と演芸場です。

ガバレット劇場と演芸場(Kabarett & Varieté)
[カバレットとは「文学寄席」とも訳出される文化的性格を持つキャバレーの一種で、カバレット劇場はカバレット芸人たちが小舞台の上で風刺劇をしたり、シャンソンを聴かせたりする場所です。カバレット文化は大衆演芸としてヴァイマル共和政時代(1919~1933年)に大きく花開き、中でもライプツィヒはその中心地として知られていました。東ドイツ時代の圧政下においても、社会を強く風刺・批判するカバレットは市民にとって数少ない不満の捌け口として独自の役割を果たしました。ライプツィヒには現在もいくつものカバレット劇場があり、ドイツにおける「カバレットの首都」と呼ばれるほどです。ドイツ語やドイツの時事問題などの背景知識がないと面白さを理解するのは少々難しいかもしれませんが、日本では触れる機会のないカバレットをライプツィヒで体験するのも一興です。
そしてカバレットと並んで特徴的な舞台が「ヴァリエテ(Varieté)」と呼ばれる演芸場です。当地のクリスタルパラスト演芸場(水晶宮)(Krystallpalast Varieté / 所在地:Magazingasse 4, 04109 Leipzig)は1882年開場という歴史を持ち、1884(明治17)年の大晦日には留学中の森鷗外もここで市民たちと共に年越しを祝いました。「水晶宮」と呼ばれたその壮大なホールは第二次世界大戦で失われてしまったものの、1997年から現在地で再開された演芸場ではアクロバティックな曲芸・マジック・そしてコンサートまで、古き良き時代のままの数々がショー繰り広げられ、観客を楽しませています。  (「観光案内~ライプツィヒ発見 ショッピング/お食事 飲食街/ナイトスポット」より)]

カメラ東方向・右側にクリスタルパラスト演芸場(水晶宮)(Krystallpalast Varieté)があります。

クリスタルパラスト演芸場(水晶宮)(Krystallpalast Varieté)前のカメラです。

クリスタルパラスト演芸場(水晶宮)(Krystallpalast Varieté)のストリートビューです。

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