ゴーゼ酒場≪オーネ・べデンケン≫

マーカーはゴーゼ酒場≪オーネ・べデンケン≫です。

ゴーゼ酒場≪オーネ・べデンケン≫
[「ライプツィガー・ゴーゼ」は、アルコール分4.5パーセントの上面発酵ビールです。乳酸発酵による独特のフルーティな風味と軽い口当たりは女性からも好評で、整腸・美容効果も期待されています。ライプツィヒでしか味わうことのできないこのビールは、市から西に100キロほど離れたハルツ地方にその起源を持ちます。ゴーゼの名はハルツの町ゴスラーを流れるゴーゼ川に由来し、その地方の領主であったアンハルト=デッサウ侯レオポルト1世は領内グラウディッツ村で製造されるゴーゼを愛飲していました。彼が1738年にライプツィヒ北部のオイトリッチ村(現ライプツィヒ市オイトリッチ地区)を訪れた際、この地のビールの味にひどく幻滅し、ゴーゼの製造法を伝授することを約束したといいます。それによってグラウディッツ村のビール職人たちがライプツィヒへと送られ、この地域で最初のゴーゼ酒場が誕生することになりました。
次第にゴーゼはライプツィヒの主流ビールとなり、中でも当地のカエリス家によって創業されたゴーゼ酒場「オーネ・ベデンケン(Ohne Bedenken =ためらい無し)」は特にその名店として知られるようになります。この伝統あるビアホールは大規模な改装を経て1986年に営業が再開され、現在まで唯一残る昔ながらのゴーゼ酒場となっています。「オーネ・ベデンケン」の再開によって戦後忘れ去られようとしていたゴーゼは復活を遂げ、再び注目されるようになりました。  (「観光案内~ライプツィヒ発見 ショッピング/お食事 ライプツィヒ名物/おみやげ」より)]

カメラ南南東方向がゴーゼ酒場≪オーネ・べデンケン≫です。

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