マーカーはペータース・ボーゲンです。
ペータース・ボーゲン(Petersbogen)
[歩行者天国のペーター通り(Petersstraße)は中世にローマやヴェネツィアからバルト海のハンザ都市までを結んでいた通商街道「帝国の道(Via Imperii)」の後身で、現在も人気のショッピングストリートとして活気にあふれています。通りに面して2001年に誕生したペータース・ボーゲンは、ライプツィヒのパッサージュ文化を今に受け継ぐ現代的なパッサージュ街です。ボーゲン(=弓・弧線)の名の通り、弓形に通路の延びる賑やかな地上階には服飾品店や書店が並び、そこからエスカレーターを昇ればカジノやスクリーン8面を持つ人気のシネマ・コンプレックスがあります。そして地下階にはドイツの日常を覗くことのできるスーパーマーケット・ドラッグストア・日用雑貨店のほか、旅行者に嬉しい無料の公衆トイレもあります。 (「観光案内~ライプツィヒ発見 ショッピング/お食事 パッサージュ街/ホーフ商館」より)]
「Petersbogen – Google Map 画像リンク」
カメラ東南東方向がペータース・ボーゲン入口です。
ペータース・ボーゲン内のカメラです。