マーカーはリガ中央駅です。
リガ中央駅(ラトビア語:Rīgas Pasažieru stacija)
[市の中心、旧市街の東にある。(旧市街へは徒歩5分)。近年、改装工事が終わり近代的駅舎に生まれ変わった。 モスクワ(リーシスキー駅)やサンクトペテルブルク(ヴィチェプスク駅)への国際列車が毎日運行される。季節によってはシンフェロポリなどウクライナ方面への国際列車も運行される。 (wikipedia・リガより)]
[ラトビア鉄道リーガ駅は、旧市街の南側にあり、駅前にはトラムやトロリーバス、市内バスのターミナルや長距離バスのターミナルがあり、リーガの交通の拠点になっています。ヨーロッパの首都の中央駅の多くが、上野駅の地平ホーム様な頭端式に対して、リーガ駅は通り抜け式になっています。ヨーロッパの多くの国の鉄道と同様に、ラトビア鉄道にも改札口はありません。高架になったホームに出ると、4~6両編成の国電と3~4両編成の気動車が頻繁に出入りしています。国電は旧ソ連時代からの車両でしょう、側面にリブがある共産圏標準型のような車体ですが、塗色だけは紺と黄色に白のラインの派手なものに改められています。その後の改造でしょう、正面は複数のパターンのデザインがあり、行き先表示はLED化されています。 (「ラトビア鉄道の旅リーガ駅とトラム」より)]
カメラ南南東方向がリガ中央駅です。
リガ中央駅エントランスホールのカメラです。
リガ中央駅出発ロビーのカメラです。
リガ中央駅プラットホームのカメラです。