マーカーはカタリーネン教会です。
カタリーネン教会(英語:St. Catherine’s Church, Lübeck、ドイツ語:Katharinenkirche (Lübeck))
[カタリーネン教会 / Museumkirche Sankt Katharinen:内部は宗教美術博物館となっています。 (「ドイツ:リューベック地図 – 旅行のとも、ZenTech – Biglobe」より)]
[入口上部にエルンスト・バーラッハの彫刻が見られる。バーラッハはハンブルクの隣町ヴェーデルで生まれた芸術家(1870-1938)。 (「リューベック – Moin! Hamburg ~ハンブルクと北ドイツの街」より)]
[1300年ごろに建てられたこの教会は、今は市立の博物館になっているので、5ユーロの入場料が必要だ。
入口近くにある彫像は、ベルント・ノトケ作『聖ユルゲン(ゲオルギウス)とドラゴン』。これは複製で、オリジナルはストックホルムのガムラスタン大聖堂にある。このほかにもケーテ・コルヴィッツの彫像など芸術作品がさりげなく展示されている。
ゴシック天井のリブは、聖マリア教会と同様、緑と赤に彩られ、葡萄の葉で縁取られていてとても優しい雰囲気。合唱隊の席が2階建てになっているのは珍しい。 (「リューベック2 ~聖カタリナ教会~」より)]
カタリーネン教会・wikipedia-photo
カタリーネン教会身廊・wikipedia-photo
カタリーネン教会内陣・wikipedia-photo
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1832年の教会と修道院の間取り図
「St. Catherine’s Church, Lübeck – Google Map 画像リンク」
カメラ東北東方向がカタリーネン教会です。