マーカーは聖ヤコビ教会です。
聖ヤコビ教会(ドイツ語:Jakobikirche (Lübeck))
[1234年。戦災に遭っていません。船乗りの為の教会。 (「2014年晩夏のドイツ16:ハンザ同盟の盟主リューベック。」より)]
[ゴシック様式のホール式教会で、それぞれ16世紀と17世紀のオルガンが12台ある。いずれも板張りの部分にみことな細工が施されている。南側の礼拝室に「プレムプセBrombse」と呼ばれる祭壇があり、非常に精巧な浅浮彫が施されている。北側の最初の脇聖堂は難破者の慰霊堂となっており、1957年、乗員を乗せたまま行方不明となったリューベックの練習帆船「バミールPamir」号の救命ボートが安置されている。 (「ドイツ/ハンブルグ・エリカ街道・北ドイツ/リューベック – 旅旅 」より)]
「St. Jakobi Kirche zu Lübeck – Google Map 画像リンク」
カメラ北東方向が聖ヤコビ教会です。
聖ヤコビ教会のメインゲート前のカメラです。
聖ヤコビ教会拝廊のカメラで、カメラ東方向にパイプオルガンがあります。
聖ヤコビ教会身廊のカメラです。
聖ヤコビ教会祭壇前のカメラです。