マーカーはヴロツワフオペラ劇場です。
[Google アートプロジェクト] – 「ヴロツワフオペラ劇場」
ヴロツワフオペラ劇場(英語:Wrocław Opera、ポーランド語:Opera Wrocławska)
[ヴロツワフのオペラ劇場に行ってきました。
豪華絢爛!金ぴかで目がくらみそうな立派な劇場です。
劇場自体は1839年にハンス・ラングハウスの設計で着工し、2年ほどで完成。その後何度か改修工事が行われました。この劇場がはその歴史のなかでリヒャルト・シュトラウス、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー、アントン・ルヴィンシュタイン、フランツ・リスト、ヘンリク・ヴィェニャフスキなど多くの音楽家を迎えました。建物は戦災を免れ、最近のリノベーションで建築当初の雰囲気を楽しむことができます。ここの天井などあちこちに使われているのは本当の金箔だそうです。
今回、私は1階で「カルメン」を観ましたが最上階以外はかなり混んでおり1階は満席でした。
オペラを良い席でご覧になりたい方は早目にチケットをお求めになったほうがよいかと思われます。
チケットは現地で購入する方法と銀行振り込みを利用する方法があります。 (「ヴロツワフのオペラ劇場は豪華絢爛 ( ヨーロッパ ) – ポーランド .」より)]
ヴロツワフオペラ劇場・wikipedia-photo
ヴロツワフオペラ劇場内部・wikipedia-photo
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カメラ西方向がヴロツワフオペラ劇場です。
ヴロツワフオペラ劇場エントランスのストリートビューです。
ヴロツワフオペラ劇場二階観客席のストリートビューです。