マーカーはグリューネブルク・パークです。
グリューネブルク・パーク(英語:Grüneburgpark、ドイツ語:Grüneburgpark)
[ヴェストエント北区の西部にはグリューネブルク公園がある。この公園内にはギリシア正教の教会や韓国風庭園がある。パルメンガルテン(椰子庭園)は1871年に設立された熱帯・温帯植物園である。約 2500 種類の植物が栽培されており、パパゲーノ音楽劇場やパルメン=エクスプレス公園鉄道などのアトラクションがある。そのすぐ隣には大学の植物園がある。これら3つの互いに隣り合った庭園は、フランクフルト中心街に近接した広大な緑地を形成している。 (wikipedia・フランクフルト・アム・マインより)]
[家から自転車で15分くらいのところにあるグリューネブルク公園とその先のボッケンハイム広場、そこからしばらく続く商店街が、今のところワタクシのフランクフルトでの一番のお気に入りの場所かもしれない。
ドイツではそんなに大きな公園じゃないだろうけれど、日本人のワタクシにしてみればものすごく広々とした空間で、ここで自転車を漕いでると頭がすっきりからっぽになる。家にいるとどうしてもネットにとりつかれてしまうから。
走ってる人もたくさんいるから、次こそは走る格好で来ようと思うんだけどね。この公園と隣接するパルメンガルテン(熱帯植物園)のあたりが、フランクフルトでも高級住宅街だそうで、アパルトマン(ドイツ語じゃなんだろう?)が続く。そしてこの先にゲーテ大学・ボッケンハイム広場があって、ぐっとくだけた学生の街になる。がらりと空気が変わるのが面白い。 (「グリューネブルク公園 : ミラノ日記」より)]
「グリューネブルク・パーク – Google Map 画像リンク」「コレアニッシャー・ガルテン – Google Map 画像リンク」「Park-Café – Google Map 画像リンク」
カメラ北方向がグリューネブルク・パーク進入路の一つで、カメラ西方向がパルメンガルテンになります。
韓国風庭園
ギリシア正教の教会