マーカーはポズナン旧市庁舎(ポズナン市歴史博物館)です。
ポズナン旧市庁舎(ポーランド語:Ratusz w Poznaniu)
[第二次世界大戦ではドイツ軍とソ連軍の激しい戦闘によりポズナン市街地全体の55%が破壊された。特に旧市街はその90%以上が破壊されたが、戦後、残された資料を元にポーランド人の手によって完全に復元された。 (wikipedia・ポズナンより)]
[広場の中心にあるネサンス様式の市庁舎(復元)は16世紀中欧を代表する建築家ジョバンニ・バッティスタ・ディ・クアドロの設計。毎日正午になるとこの建物の高いところに名物の子山羊のからくり人形あらわれ、観光客の歓声がわきます。
この子山羊たちについては、1551年に市庁舎に大時計が取り付けられたときに料理されるはずだった2頭の山羊が今人形がある場所まで逃げたという逸話があります。現在、旧市庁舎はポズナンの歴史を学べる博物館になっています。
ポズナン市歴史博物館
住所:Stary Rynek 1
開館時間:
月~金 9:00-16:00
水 11:00-18:00
日 10:00-15:00
料金:大人5.5PLN、小人・学生3.5PLN (「懐古的ポーランドの旅|メトロガイド」より)]
「Museum of the History of Poznań – Google Map 画像リンク」
カメラ西北西方向がポズナン旧市庁舎です。
ポズナン旧市庁舎グレートホールのカメラです。(wikipedia-photo)
ポズナン旧市庁舎ロイヤルホールのカメラです。(wikipedia-photo)
ポズナン旧市庁舎コートルームのカメラです。(wikipedia-photo)