マーカーはPKSクラクフバスターミナルです。
PKSクラクフバスターミナル
[空港からのバスは、クラクフ本駅(中央駅)に隣接するポーランドバス会社PKS(ペーカーエス)のバスターミナルに到着します。まずはそこのインフォメーションでアウシュビッツ行きのバスの時刻を確認し、隣に並ぶチケットの窓口で購入します。いずれもポーランドなまり(?)の英語ですが会話は通じましたので、はりきって明日朝一番のバスのチケットを購入しました!
そして次に重要なのが両替です。ズウォティですので両替が必要です。日本円から両替できます。ただし、空港・駅等はレートが悪いので最初に必要最小限の額を換え、滞在に必要な分は旧市街の中にある両替所(Kantor)で換えるのがおすすめです。それでも、両替所によってレートが若干異なりますので、いくつか比較してみましょう。 (「また訪れたくなる国 ポーランド – 「のんびりのススメ」」より)]
[7月30日~31日 ウィーンからポーランド・クラクフへ、今回初、首都に行かない国。今回も夜行バス。
21:00ウィーン発車
21:50休憩所
24:50休憩所
あと2回ほど停車したっぽいけど寝てたのでさっぱり。
4:00クラクフPKSバスターミナル着。7時間でつきましたね。PKSバスターミナルはクラクフ本駅と同じところにあるので電車できてもここが中心部ということで大丈夫そうだ。 (「2013’夏休み旅行~主に中欧~NO.41 ウィーン~クラクフ …」より)]
[MDA バスターミナル (クラクフ) – フォートラベル]
Eurolines(ユーロラインズ)
[Eurolinesは、1985年に設立され、ブリュッセルに本社を置くヨーロッパ中の29のバス会社の協力ネットワークです。 Eurolinesバスはヨーロッパのすべての旅行ルートを網羅しており、600以上の目的地に到着できます。Eurolinesはヨーロッパの隣国間の旅行のメジャーな交通手段です。 Eurolinesの分散型経営モデルにより、サービスは国によって異なります。 (「ヨーロッパの長距離バス」より)]
「Eurolines ホームページ」 – 「ルートマップ」
ユーロラインズの利用方法紹介サイト – [欧州で長距離バスを利用して旅行する]
FlixBus(フリックスバス)
[FlixBus(フリックスバス)は2013年にドイツの若い3人の起業家によって設立された、ドイツのミュンヘンを起点とする長距離バスの運行会社です。
そのリーズナブルな料金設定と、ヨーロッパの人気観光地を網の目状に網羅する路線数の多さから、2013年から2017年までの4年間だけで「FlixBus」の利用者数は約4千万人に達しました。
元々は、ドイツ国内のみで運行されていましたが、既存の交通手段よりもリーズナブルで、WEBで簡単に予約ができる手軽さなどから、瞬く間に「フランス」「イタリア」「デンマーク」「クロアチア」など、そのネットワークはヨーロッパ全土に広がっていきました。 「ヨーロッパの格安長距離バス「FlixBus(フリックスバス)」の予約方法」より)
「FlixBus(フリックスバス)ホームページ」 – 「クラクフのバス停」
「ポルスキバス(Polskibus)が独FlixBus傘下に!予約時の注意点とチケット購入 …」
「Reg. Dw. Autob. ul. Bosacka 18, RegioJet – Google Map 画像リンク」「PolskiBus.com TYLKO GÓRNA PŁYTA DWORCA – Google Map 画像リンク」
カメラ初期設定方向がPKSクラクフバスターミナルで、右方向が乗降場になります。
カメラ西方向がPKSクラクフバスターミナル入口です。
PKSクラクフバスターミナル乗降場のカメラです。