因州池田屋敷表門

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因州池田屋敷表門
[東京国立博物館正門の西にあって道路に面して建ち、国の重要文化財に指定されている。もと因州(現在の鳥取県)池田藩江戸屋敷の表門だったもので、大名小路(現在の丸の内3丁目)にあったが、のちに芝高輪台の東宮御所の表門となり、昭和29年(1954年)に現在の場所に移築された。創建の年代は明らかではないが、江戸時代末期の建築と推定されている。屋根は入母屋造り、左右に唐破風造りの番所を備え、大名屋敷の格式のある表門として堂々とした姿を見せている。東京大学にある赤門に対してこちらは黒門とも呼ばれる。東京国立博物館の屋外展示のひとつとなっており、土・日・祝日に開門される。  (「東京ガイド」より)]

[旧因幡鳥取藩池田家の江戸屋敷の表門であり、江戸時代には大名小路(現在の丸の内3丁目)に建てられていた。それを明治25年、芝高輪台町の常宮御殿の表門として移建され、のちに当時の高輪東宮御所の正門として使用された。昭和26年、国の重要文化財に指定され、昭和29年に当博物館に移築され保管されている。入母屋作り、門の左右に唐破風の番所を備えている。
構内には他に、資料館(図書、写真等の資料を収蔵)、旧十輪院宝蔵(重文)、筑前福岡藩黒田家の江戸屋敷の鬼瓦、ジェンナー銅像などがある。なお、資料館1階にはミュージアムシアターがある。  (wikipedia・東京国立博物館より)]

旧因州池田屋敷表門 (黒門) – Google Map 画像リンク

カメラ北北西方向が因州池田屋敷表門です。

門内からのカメラ・南西方向が因州池田屋敷表門です。

カメラ南南西方向が黒田家江戸屋敷鬼瓦です。

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