宇和島藩伊達家上屋敷跡(国立新美術館)

マーカーは国立新美術館です。

宇和島藩伊達家上屋敷跡(国立新美術館・政策研究大学院大学)
[外苑東通りを渡り、青山方面へ進むと、すぐに見えるのが国立新美術館。もともとは伊達遠江守(伊予国宇和島藩)の上屋敷でした。伊達家といえば、伊達政宗仙台を連想するかも知れませんが、宇和島伊達家はその分家で、幕末には本家以上に活躍した当主がいます。8代藩主の伊達宗城(むねなり)で、土佐藩山内容堂福井藩松平春嶽薩摩藩島津斉彬とともに「幕末の四賢侯」と称されました。  (「港区江戸古地図めぐり」より)]

国立新美術館
[国立新美術館は、東京六本木にある美術館である。日本で5館目の国立美術館として、2007年(平成19年)1月に開館した。
文化庁国立新美術館設立準備室と独立行政法人国立美術館が主体となって東京大学生産技術研究所跡地に建設された美術館である。
国立の美術館としては1977年(昭和52年)に開館した国立国際美術館以来、30年ぶりに新設された。
延床面積は日本最大で、これまで最大とされていた大塚国際美術館の約1.5倍に及ぶ。
独立行政法人国立美術館に所属している中で唯一コレクションを持たない為、英語名は収蔵品を持つのが通常であるミュージーアムではなくアートセンターを用い、「ナショナルアートセンター・トウキョウ THE NATIONAL ART CENTER-TOKYO」を名乗っている。
コンセプトを「森の中の美術館」としており、設立目的を展覧会の開催・情報収集およびその公開・教育普及としている。また、館内にはミュージアムショップ・レストラン・カフェなどが併設されている。
黒川紀章設計の美術館としては最後のものとなった。
前庭に歴史的建造物で二・二六事件ゆかりの旧歩兵第三連隊兵舎が一部分保存される。第二次世界大戦後は東京大学生産技術研究所等として使われていた。研究所が駒場に移転し、取壊し予定であったが、保存要望の声に配慮し、一部分を残したものである。
六本木ヒルズ森タワーから望む国立新美術館・wikipedia-photo、国立新美術館 別館(旧 歩兵第三連隊兵舎)・wikipedia-photo、「巨大な逆円錐の最上部に広がる、空中レストラン」・wikipedia-photo、空中レストランの拡大・wikipedia-photo、図書室に隣接する竹林・wikipedia-photo、波打つガラス壁が幻想的な空間を演出する・wikipedia-photo、壁面には木材を貼り付け安らぎと暖かさを演出・wikipedia-photo  (wikipedia・国立新美術館より)]

[六本木アート・トライアングル(略称あとろ)は、アートで六本木を活性化することを目的に、国立新美術館、サントリー美術館森美術館の3館が結成したネットワークです。各館で開催している展覧会チケットの半券提示で、他の2つの美術館の観覧料が割引になる「あとろ割」や、アート情報を載せた「あとろマップ」の配布などを実施しています。   (「六本木アート・トライアングル|お得な情報|ご利用案内|国立新美術館 」より)]

資料リンク
国立国会図書館デジタルコレクション – 〔江戸切絵図〕. 青山渋谷絵図」[絵図右下に伊達遠江守上屋敷が、その右に鍋島甲斐守(蓮池藩)上屋敷が描かれています。]

国立国会図書館デジタルコレクション – 青山辺場末絵図 : 寛保延享之頃」(コマ番号2/3・絵図四つ切右下に「伊達遠江守」と描かれています。)

国立国会図書館デジタルコレクション – 赤坂今井谷青山渋谷麻布白銀広尾 : 享和之頃」[コマ番号3/6・絵図中央右下に「伊達遠江守」、その右上に「鍋島甲斐守」、その右上に「松平大膳大夫」(現東京ミッドタウン)と描かれています。]

国立新美術館 – Google Map 画像リンク」、「国立新美術館別館 – Google Map 画像リンク」、「麻布歩兵第三連隊 兵舎跡 – Google Map 画像リンク

ミッドタウンから国立新美術館に向かうと、2本の道が平行している左側の道が江戸期の道で、その道の右側が石垣となっている。この石垣は、蓮池藩(佐賀藩の支藩)鍋島家上屋敷の石垣と言われている。

カメラ北北西方向が国立信美術館です。またカメラ西方向に旧陸軍歩兵第3連隊の庁舎の一部が保存されています。

国立新美術館・エントランスホールのストリートビューです。

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