武家屋敷門

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武家屋敷門
[種別 国指定 重要文化財(建造物)
所在区市町村 港区
指定年月日 昭和22年2月26日
員数 1棟
構造及び形式 長屋門、桁行21.8m、梁間4.7m、二階建、切妻造、片流面出番所附属、本瓦葺
所有者 学校法人山脇学園
時代/年代 近世/江戸時代文久2(1862)~元治元年(1864)
解説文  学校法人山脇学園が所有するこの武家屋敷門は、江戸時代末期に、現在の千代田区丸の内(東京中央郵便局付近)に建てられたものです。当時この辺りは大名小路(こうじ)と呼ばれ、老中職の役屋敷がありました。文久2年(1862)年の大火で類焼した後、老中本多美濃守忠民三河国岡崎藩5万石の藩主)によって、直ちに再建された屋敷門であると伝わります。
 のち実業家・政治家である藤山愛一郎邸の表門として港区白金台に移築後、重要文化財に指定されます。山脇学園所有後は、昭和49年に千葉県九十九里町の臨海学校松籟荘(しょうらいそう)構内に移され、平成28年に再び港区赤坂の本校舎内へ移築されました。
 太い木材を用いた建物は切妻造本瓦葺きで、簡素な中に豪壮さがあります。かつては左右に長屋(家臣の住居や厩舎)が続き、総延長は120mもあったといいます。現在でも桁行21.8m、梁間4.7mの規模を誇り、中央に両開き戸と潜戸、両側に出番所を備えます。出番所は片流れ屋根とし、やや装飾的で、建物に威厳と格式を与えています。
所在地 港区赤坂4-10-36  (「武家屋敷門 – 詳細情報 : 東京都文化財情報データベース」より)]

重要文化財 武家屋敷門移設工事が完了しました | 学校法人山脇学園

資料館だより 第80号 – 港区立図書館 – 赤坂に移築された江戸の遺構 重要文化財「江戸屋敷門」について

カメラ南方向が武家屋敷門です。

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