ぬ利彦

マーカーはぬ利彦です。

ぬ利彦
[1717年(享保2年)に初代中澤彦七が酒・醤油の仲買商「塗屋彦七」を営んだのが起源である。仲買の他に行商も併営し、日帰りで江戸近郊を往復していたのでその行動力から「天狗の彦七」と称されていた。社名の由来は商号の「塗屋彦七」から塗・彦の2文字を取って名付けられた。江戸時代中期には酒・醤油の売上金を元手に両替商を併営した。明治期には同業者有志に呼びかけて東京卸酒販組合を設立し酒類業界全体の発展に寄与した。東京府が東京都に名称変更した翌1944年には配給制による酒類統制に対抗するべく直売店「国民酒場」を都内各所に開店し酒・醤油の安定的な供給に努めた。1982年にはIBM特約店となり長年の営業によって培われたネットワークを基にマーケティング事業も開始している。歴代の社長は彦七を襲名するのが慣習になっている。  (wikipedia・ぬ利彦より)]

カメラ西南西方向がぬ利彦です。

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