千早築樋

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マーカーは千早築樋です。

千早築樋
[南長崎交差点から約250mで西武池袋線の踏切を渡ります。この踏切を越えたところから線路に沿って能満寺方面に一時分水されていました。その先豊島区立千早中学校(現明豊中学校)の手前が岩崎水車跡です。現在では、水道端派出所と中古車販売店の間の路地が水路跡と思しき痕跡を留めているのみです。この付近から水路の両側の土地が次第に低くなり、水路は「築樋」となっており、隣の車道との差が1m以上高くなっています。千早中学校(現明豊中学校)の向かい側のコンビニエンスストアの右側には、道路面よりさらに1.5mほど低い路地があります。これが石神井川に流入する水路で千川上水と立体交差していたのだといいます。千川上水の水路とこの分水跡の路地は高低差が3m近くあり、立体交差の話もうなずけます。  (「千川上水現況調査報告(平成16年3月発行)(PDF:7820KB) – 練馬区」より)]

東京府15区8郡時代の町村区分図」 – 「豊多摩郡落合町・北豊島郡長崎村」(地図左上方向・東長崎駅左上に千川上水が描かれ、上板橋村の下方向に石神井川に流入する水路が描かれています。)

カメラ位置は明豊中学校前で、車道・歩道の高さに差があります。この付近で石神井川に流入する水路が交差していたようで、交差水路はカメラ北北西方向コンビニエンスストアの右側を流下していました。

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