立野橋、上石神井立野の庚申塔

マーカーは上石神井立野の庚申塔です。

立野橋、上石神井立野の庚申塔
[千川上水緑道から先は、暗渠となりますので、文献で往時の千川上水を偲ぶしかありません。「立野橋は、上石神井駅に通ずる道筋に当るが、橋辺に宝永元年(1704)の庚申塔がある」「昭和七年に出来た筋違橋から、川は道の左から右に移る。岸は低く、流も緩やかである」-『千川上水』の記述です。この庚申塔は同じ位置に現存しています。しかし「立野橋」は交差点の標識にのみ名を留め、「筋違(すじかい)橋」は歩道の幅の変化などに面影を残してはいても、地名としては名を留めていません。  (「千川上水現況調査報告(平成16年3月発行)(PDF:7820KB) – 練馬区」より)]

上石神井立野の庚申塔
[宝永元年(1704)11月24日に上石神井立野村の結衆33人によって建立された駒型の庚申塔です。総高は120cm、塔身の高さは107cm、幅は43cmで、正面には青面金剛立像と三猿像が浮彫りされています。庚申塔は、千川沿いの旧道(現千川通り)と立野橋が架かっていた道が交差する辻に所在します。
 区内で典型的にみられる駒型の庚申塔であり、かつて区内で多くみられた旧道の辻に所在する庚申塔の姿を残しています。  (「上石神井立野の庚申塔(かみしゃくじいたてののこうしんとう):練馬区」より)]

カメラ位置は立野橋交差点で、カメラ北方向に宝永の庚申塔があります。