高田藩榊原家中屋敷跡(都立岩崎邸庭園)

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マーカーは岩崎邸です。

高田藩榊原家中屋敷跡(都立岩崎邸庭園)
[榊原家の初代、徳川四天王の一人・榊原康政は、天正18年(1590年)、小田原の役では徳川軍の先手を努めた。同年、徳川家康が関東に移封されると上野館林城(群馬県館林市)に入り、本多忠勝と並んで家臣中第2位の10万石を与えられる。このとき武家地として最も早く邸地を与えられた。  (wikipedia・榊原康政より)
榊原氏は幕末には、越後国高田藩の藩主であった。]

[旧岩崎邸庭園(きゅういわさきていていえん)は、東京都台東区池之端にある都立庭園である。指定管理者制度により東京都公園協会が運営している。三菱財閥岩崎家の茅町本邸だった建物とその庭園を公園として整備したもので、園内の歴史的建造物は国の重要文化財に指定されている。
旧岩崎邸の敷地は、江戸時代には越後高田藩榊原家の中屋敷であった。明治時代初期に牧野弼成(旧舞鶴藩主)邸となり、1878年(明治11年)に三菱財閥初代の岩崎弥太郎が牧野弼成から邸地を購入したものである。現存する洋館、大広間(かつての和館の一部)などは、岩崎財閥3代の岩崎久弥によって立てられ、1896年(明治29年)に竣工したものである。1923年(大正12年)の関東大震災の際には、屋敷地が避難所として地元住民に開放された。
太平洋戦争以降
●1945年(昭和20年):GHQが接収、諜報機関「キャノン機関」本部となる(岩崎家は和館の一部に居住)
●1947年(昭和22年):財産税の物納として国有財産化
●1948年(昭和23年):岩崎久弥一家、富里へ転居。末廣農場敷地内の旧岩崎家末廣別邸へ。
●1951年(昭和26年):米 キャノン機関、左翼作家鹿地亘を拉致し、ここに監禁する。(鹿地事件)
●1953年(昭和28年):日本政府に返還
●1961年(昭和36年):洋館および撞球室を重要文化財に指定
●1969年(昭和44年):和館大広間を重要文化財に指定。司法研修所庁舎建設のために和館の大部分を撤去。湯島ハイタウン、池之端文化センター等の建設により敷地が約1/3となる
●1994年(平成6年):司法研修所の移転に伴い、文化庁に移管
●2001年(平成13年):東京都に移管、都立公園として開園
●2003年(平成15年):洋館内部の改修(金唐革紙等の復元製作)が完了、通年公開を開始
旧岩崎家住宅
洋館大広間撞球室の3棟ならびに宅地が「旧岩崎家住宅」として国の重要文化財に指定されている。また、洋館北面袖壁、煉瓦塀、実測図1枚が重要文化財の附(つけたり)として指定されている。このうち洋館と撞球室は1961年の指定で、1969年に大広間と洋館北面袖壁が、1999年に宅地、煉瓦塀、実測図が、それぞれ追加指定されている。
土地建物の所有者は国(文部科学省)であるが、管理は東京都によって行われている。文化財保護法第32条の2の規定に基づき、東京都が重要文化財の管理団体に指定されている。
庭園
大名庭園の形式を一部踏襲する庭は、本邸建築に際して池を埋め立てて広大な芝庭とし、庭石・灯篭・築山などを配した和洋併置式の庭園として改修された。現在の庭園は国有化以降の用地転用・売却により大幅に削り取られているが、今も残る雪見灯篭や亭跡の石敷が往時の姿を偲ばせている。
旧岩崎家住宅 洋館・wikipedia-photo、洋館(南側)・wikipedia-photo、洋館(東側)・wikipedia-photo、洋館2階ベランダ・wikipedia-photo、「洋館1階婦人客室 天井はシルクのペルシャ刺繍、コーナーにはイスラム風のアーチがある」・wikipedia-photo、撞球室・wikipedia-photo  (wikipedia・旧岩崎邸庭園より)]

都立岩崎邸庭園ホームページ

高田藩榊原家中屋敷資料リンク
国立国会図書館デジタルコレクション – 〔江戸切絵図〕. 本郷湯島絵図」(絵図中央下・加賀中納言殿の左下に榊原式部大輔と描かれています。)

国立国会図書館デジタルコレクション – 浅草下谷本郷辺絵図」(コマ番号5/5・絵図中央右上に「榊原式部大輔」が描かれています。)

旧岩崎邸庭園 – Google Map 画像リンク」、「撞球室 – Google Map 画像リンク

都立岩崎邸庭園のストリートビューで、カメラ北北西方向が都立岩崎邸庭園(高田藩榊原家中屋敷跡)入口です。

都立岩崎邸庭園のストリートビューで、カメラ南方向が岩崎邸洋館です。

カメラ位置は庭園で、カメラ北西方向右が洋館、左が和館で、カメラ北北東方向に撞球室があります。

都立岩崎邸庭園のストリートビューで、カメラ北方向が撞球室です。

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