さるや(楊枝資料館)

マーカーはさるやです。

さるや
[宝永元年(1704年)に創業し、300年以上の伝統を誇る東京都中央区日本橋に存在する、日本で唯一の楊枝専門店。創業は宝永元年(1704年)。江戸時代から続く、300年以上の歴史を持つ老舗の楊枝専門店として有名。「黒文字」で作られる楊枝は江戸名物のひとつであり、熟練の職人でも1日に2千本しか作れないと言われている。 現在の代表 山本一雄は8代目にあたる。由来を「猿は歯白き故に楊枝の看板たり」(人倫訓蒙図彙)とする説と、 猿を背に乗せた主人が道で黒文字を削って見せた(柳亭雑記)とする二つの説がある。
商品
●「黒文字」を代表とする爪楊枝をはじめ、桐の千両箱、爪楊枝入、名刺入、札入、根付など。
楊枝に恋の歌を巻きつけた「辻占楊枝」は花柳界でよく使用されていた。名入り楊枝も料亭等で用いられていた。
黒文字
●「黒文字」はクスノキ科の落葉灌木で、この若木を利用して作られるのがさるやの楊枝である。「さるやの黒文字楊枝」はさるやの代表的な商品で、すべての工程が手作り。樹皮の香りを生かすため、楊枝には必ず皮がついている。  (wikipedia・さるやより)]

楊枝資料館
[日本で唯一の楊枝専門店「さるや」は、地下鉄三越前駅のすぐ近く。コレド日本橋3をちょっと入った下町風情の漂う小路にあります。白くシンプルな店先の藍色の暖簾には、「ご縁」の意味を含む「括り猿」の印が大きく染め抜かれています。「さるや」の名前の由来は「猿は歯が白いので楊枝屋の屋号に用いられていたそうです」と9代目当主・山本亮太さんが教えてくれました。
宝永元年(1704年)から続く老舗には細工楊枝の数々が展示されています。横長の額に、ザクと呼ばれる基本形から、松、竹、梅といった縁起物。そして太刀、うなぎ、櫂(かい)、キセルなどそれぞれのフォルムや特徴を巧みに削り出した細工楊枝がぎっしりと並んでいます。ほんの小さなモノにも遊び心を求めたのが江戸の粋というものでしょうが、それに応えた熟練職人の繊細な仕事が見事です。たかが楊枝、されど楊枝といった心意気が伺えます。
歌川国芳による江戸時代末期の浮世絵も展示されており、当時の「さるや」の店頭の賑わいが描かれています。「当時は楊枝だけでなく化粧品・小間物も扱っていたことがこの絵から分かりますが、当店を描いたのか、店先の賑やかな通りを描いたものか、今となってはちょっと分かりません」と山本さん。絵には「てりふり町」の文字が見えます。「以前店があった照降町(現・日本橋小網町)のことで、晴れても雨降りでも賑わう町なのでそう呼ばれていたんです」 また今は時代劇などでしか見ることのない総(ふさ)楊枝も展示されています。これは柳の片方の先端をなめし、叩いて総状にしたもので、今でいう歯ブラシでしょう。江戸時代には身だしなみの大切な道具のひとつだったようです。  (「楊枝資料館 | 中央区まちかど展示館」より)]

さるやホームページ

さるや – Google Map 画像リンク

カメラ南南東方向小路中程にさるやがあります。

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