魚十

マーカーは魚十です。

魚十
[江戸最古の食もの屋として紹介されることもある、日本橋小伝馬町にある「魚十」。江戸時代中期、元禄年間に創業以来暫く、仕出を専門にしていた。その後時代の変化と共に仕出と料亭の業態を行き来し、最近では料亭をメインに、地元の人の胃袋を満たしている。そんな江戸料理の老舗である。
徳川家康が江戸に幕府を構える以前、小伝馬町周辺は千代田村と呼ばれ、奥州街道が通っていたそうである。そしてここは江戸時代から職人の町として賑わい、現在も多くの繊維問屋が店を構えている。魚十は、このような小伝馬町にずっと腰を据え、この町の人々の為に食べ物を提供し続けてきている。
魚十にとって、何よりも大切なことは味や技術を守ることではなく、「次の世代に繋げる」ことと、「地元に貢献する」こと。伝統の味を受け継ぐより、その時代の客を喜ばせることが重要なのである。勿論、魚十が全く江戸料理を無視している訳ではない。しっかりとした江戸風の味付けは心がけている。また代々親から子へ、子から孫へ伝わっているのが玉子焼き。焼き方と味はしっかりと継承している。
(「小伝馬町の台所、魚十に見た、江戸っ子の心意気」より)]

魚十 – 馬喰横山/割烹・小料理 [食べログ]

カメラ東南東方向が魚十です。

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