マーカーは深川船番所跡です。
深川船番所跡
[萬年橋が架橋された年代は定かではないが延宝8年(1680年)の江戸地図には「元番所のはし」として当所に橋の記載がある。江戸時代初期、この橋のすぐ北側に小名木川を航行する船荷を取り締まるために「川船番所」が置かれていたものの、この番所は明暦の大火(1657年)後の江戸市街地の整備拡大に伴い、寛文元年(1661年)に中川口(中川船番所資料館)へと移されたため、付近が「元番所」と呼ばれていたことに由来する。 (wikipedia・萬年橋より)]
カメラ位置は萬年橋北詰めで、カメラ西方向に深川船番所があった。