芭蕉稲荷神社

マーカーは芭蕉稲荷神社です。

芭蕉稲荷神社
[深川芭蕉庵旧地の由来
 俳聖芭蕉は、杉山杉風に草庵の提供を受け、深川芭蕉庵と称して延宝八年から元禄七年大阪で病没するまでここを本拠とし、「古池や蛙飛びこむ水の音」等の名吟の数々を残し、またここより全国の旅に出て有名な「奥の細道」等の紀行文を著した。
 ところが芭蕉没後、この深川芭蕉庵は武家屋敷となり幕末明治にかけて滅失してしまった。
 たまたま大正六年(1917)津波襲来のあと芭蕉が愛好したといわれる石像の蛙が発見され、故飯田源次郎氏等地元の人々の尽力によりここに芭蕉稲荷を祀り、同十年東京府は常盤一丁目を旧跡に指定した。
昭和二十年(1945)戦災のため当所がが荒廃し、地元の芭蕉遺蹟保存会が昭和三十年(1955)復旧に尽くした。
 しかし、当所が狭隘であるので常盤北方の地に旧跡を移し江東区において芭蕉記念館を建設した。
         昭和五十六年(1981)三月吉日      芭蕉遺蹟保存会  (「深川芭蕉庵旧地」より)]

国立国会図書館デジタルコレクション - 〔江戸切絵図〕. 深川絵図」[絵図左端中央付近・小名木川上方向松平遠江守(尼崎藩)下屋敷地に芭蕉庵ノ古跡庭中二有と記述されています。]

芭蕉稲荷神社 – Google Map 画像リンク

カメラ北方向が芭蕉稲荷神社で、社右に史蹟芭蕉庵跡碑があります。

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