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黒船橋
[黒船稲荷のそばにあったのでこの名前がある。この橋から富岡八幡宮にかけて参道がにぎわっていた。この橋は昭和5年に架け替えられえ、更に平成2年頃に架け替えした橋である。 (「江東区にある橋の由来」より)]
[江東区主催の和船乗船体験に深川門前仲町付近の黒船橋から東富橋の区間が使われることがある。 (wikipedia・大横川より)]
黒船橋船着場
[江東区内6箇所の乗船場を利用することが出来ます。
・区内6箇所の乗船場を一般開放し、防災活動等の船舶のほか、旅客船等の営業船舶の使用ができます。(原則有料)
・旅客船等の営業船舶が乗船場を使用する場合は、事前に船舶の登録を受ける必要があります。 (「乗船場使用 – 江東区」より)]
「ガレオンのお座敷船で東京スカイツリーや日本橋から下町探検クルーズへ」
黒船橋資料リンク
「国立国会図書館デジタルコレクション – 永代橋ヨリ深川八幡州崎辺迄 : 天保一一年八月ノ形」(コマ番号3/4・絵図下方向に黒船稲荷神主 鈴木主殿抱屋敷と記述されている黒船神社に架かる橋が江戸時代の黒船橋と思われます。)
「国立国会図書館デジタルコレクション – 〔江戸切絵図〕. 深川絵図」(絵図左下・松平阿波守下屋敷左上に江戸時代の黒船ハシが描かれています。)
「黒船橋 – Google Map 画像リンク」、「黒船橋乗船場 – Google Map 画像リンク」
カメラ位置は黒船橋北詰めで、カメラ東方向に火の見櫓を模した建物があります。また、カメラ西方向・大横川(黒船橋から越中島橋の間)に水上バス「黒船橋乗船場」があった。今は「お江戸深川さくらまつり」の時季には、その場所から黒船橋から出発して黒船橋まで戻る周遊船が企画されるようです。
カメラ位置は黒船橋西側の大横川で、カメラ北北西方向が黒船橋乗船場です。