マーカーは巣鴨大鳥神社です。
巣鴨大鳥神社
[古く貞享5年(1687)巣鴨村新左衛門なる者の勧請により巣鴨稲荷として創祀された。元治元年(1864)には初めて「酉の市」が立ち現在に続いている。 (「文京区ホームページ – 稲荷神社(いなりじんじゃ)巣鴨大鳥神社 子育稲荷」より)]
[貞享5年(1688年)、巣鴨村新左衛門なる者の勧請により巣鴨稲荷社として創祀されたことに始まる。その後、宝暦5年には時の鐘が造られ、明治初年まで十二辰が皷ぜられた。嘉永2年には、子育稲荷大明神と改称し、社前は「いなり横町」と呼ばれた。 (「神社人 – 巣鴨大鳥神社」より)]
「国立国会図書館デジタルコレクション – 〔江戸切絵図〕. 巣鴨絵図」(絵図右中央付近・加州候(加賀藩)中屋敷左下のイナリヨコ丁に子育イナリ、時ノカ子と描かれています。)
「巣鴨大鳥神社 – Google Map 画像リンク」、「子育稲荷神社 – Google Map 画像リンク」
カメラ北西方向が巣鴨大鳥神社参道です。鳥居左に子育稲荷神社があります。