ヒマラヤ杉

マーカーはヒマラヤ杉です。

ヒマラヤ杉
[町の人たちが“大きな木”と呼ぶのが、谷中一丁目にある一本のヒマラヤ杉です。このヒマラヤ杉は、多くの人たちが行き交う三叉路にある「みかどパン店」の横にあり、町の人たちの目印となっています。近所の人たちは、住所を言うより、「あの“大きな木”の所。」と、説明したりします。このヒマラヤ杉は、「みかどパン店」の現在の店主・斉藤陽子さん(71歳)のお祖父さんが、戦前に、鉢植えの状態で、今の場所で育て始めたもの。その後、米のとぎ汁をあげ始めてから、大きく成長しだし、現在は、約15メートルの大きさにまでなりました。また、木の高さと同じだけ、根も張っているということです。  (「FILE No.21 『谷中のヒマラヤ杉』」より)]

[「みかどパン店」(三叉路にあるので“みかど”とのこと)。  (「谷中のヒマラヤ杉とみかどパン」より)]

[谷中1丁目、ヒマラヤ杉のある一画は、江戸時代には三方地店(さんぽうちだな)と呼ばれた歴史のある地区です。
三方をお寺に囲まれた中に、ヒマラヤ杉を目印に古くからのお店や工房、アトリエなどが並ぶこの一画は、谷中の寺町らしい風情のある場所として多くの人に愛されてきました。明治の頃からは画家や彫刻家、作家の川端康成なども近隣に住み、モデル紹介所もあって芸術文化活動を育む場所でもありました。ヒマラヤ杉のあるミカドパンの角は、かつて榎の木のあるお団子屋で、住人、芸術家、墓参客等、多くの方が立ち寄ったそうです。これまでに数々の映画やドラマの撮影場所としても登場しています。  (「ヒマラヤ杉と寺町谷中の暮らしと文化、町並み風情を守る会 » 歴史」より)]

ヒマラヤスギの1982.1の写真が「谷中」に掲載されています。

カメラ南東方向がヒマラヤ杉です。

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