觀智院

マーカーは觀智院です。

觀智院
[初音山東漸寺觀智院は、古くからの寺町として知られる谷中の一角にあります。もと醫王山東漸寺圓照院といい、慶長16年(1611年)、照譽法印によって江戸神田北寺町に開創されました。
不忍池から日暮里へ向かう「谷中の径」は、江戸時代の頃から、文人墨客たちが四季おりおりに杖をひいたと伝えられています。觀智院はこの「谷中の径」に面しており、当寺へ参詣に訪れる人びとは、みなこの「谷中の径」を辿ったのでしょう。御府内21所霊場巡拝 春秋の彼岸の頃になると、15、6人から30人位の手甲脚絆姿の善男善女が、霊場巡拝に歩く姿を、昭和の初期の頃まではよく見かけたと古老たちが語っています。觀智院は第6番霊場札所となっています。江戸における弘法大師ゆかりの寺々を巡拝する、いわゆる霊場巡拝の慣わしは、元禄中年(1688〜1703)の中頃から始まったと伝えられ、「御府内21ヶ所」はその最初の巡礼路といわれています。江戸府内88ヶ所霊場巡拝は四国88ヶ所霊場を写したものです。觀智院は第63番霊場札所となっています。
境内の不動堂には五大明王像が安置されています。門前脇の六地蔵尊は、六道(地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上)のどこにいても救済の手をさしのべてくれる地蔵尊で、昭和58年秋の像立です。 (「初音山東漸寺觀智院 – 歴史」より)]

国立国会図書館デジタルコレクション – 〔江戸切絵図〕. 本郷湯島絵図」(絵図右下方向に蒔田左エ門下屋敷向かいに觀智院が描かれています。)

国立国会図書館デジタルコレクション – 府内場末其外往還沿革図書. [33]貮拾壹元」(コマ番号4/7・地図左天王寺と瑞輪寺の間に觀智院が描かれています。)

観智院 – Google Map 画像リンク」、「初音六地蔵 – Google Map 画像リンク

カメラ北北東方向が觀智院で、山門左に六地蔵尊が設置されています。

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