伝馬屋敷(横山家)

マーカーは伝馬屋敷(横山家)です。

伝馬屋敷(横山家)
[宿場町の名残として、伝馬屋敷の面影を今に伝える商家である。伝馬屋敷は、街道に面して間口が広く、奥行きが深い。戸口は、一段下げて造るのが特徴である。それは、お客様をお迎えする心がけの現れという。敷地は、間口が13間、奥行きが56間で鰻の寝床のように長い。横山家は、屋号を「松屋」といい、江戸時代から続く商家で、戦前までは手広く地漉紙(じすきがみ)問屋を営んでいた。現在の母屋は、江戸時代後期の建物であるが、昭和11年に改修が行われている。間口が9間、奥行きが15間あり、大きくてどっしりとした桟瓦葺の二階建である。広い土間、商家の書院造りと言われる帳場二階の大きな格子窓などに、一種独特の風格を感じる。上野の戦いで、敗退する彰義隊が切りつけた玄関の柱の傷跡や、戦時中に焼夷弾が貫いた屋根など、風雪に耐えてきた百数十年の歴史を語る住居である。平成2年10月 東京都足立区教育委員会  (「旧日光街道2回目(草加宿)」より)]

江戸名所図会. 巻之1-7 / 斎藤長秋 編輯 ; 長谷川雪旦 画図」・「光茶銚(ひかりちゃがま)」(17-21)[図会に「千住の駅(しゅく)はなれ道の左側にあり。土人は耆老(ちち)が茶屋とも呼びあへり。むかし、この店の茶銚の光沢の殊に勝れたりしを、重き御感賞にあづかりしより、この茶銚竟(つひ)に名物となりて、その名さへ光(かがや)く事とはなりぬ」と記述されているのでこのページに貼り付けました。]

横山家住宅 – Google Map 画像リンク

カメラ東北東方向が伝馬屋敷(横山家)です。

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