マーカーは南川禄三郎商店(押絵羽子板)です。
南川禄三郎商店(押絵羽子板)
[3代続く工房で、現在はおかみさんと近くに住む職人さんの2人で作業をしています。押絵羽子板のほか、雛人形、五月人形も手がけており、工房には1年中、色とりどりの工芸品が並びます。歌舞伎の所作や美人画の図柄が取り付けられた押絵羽子板は、12月の羽子板市で多くのファンに求められます。
見学
料金 – 無料
定員 – 10名程度
休日 – 土日祝日
※羽子板の見学は9月中旬~11月下旬頃。時期によって、節句品などの見学も可能。
※要電話予約 (「南川禄三郎商店 – 東京都産業労働局」より)]
カメラ北東方向が南川禄三郎商店(押絵羽子板)です。