妙音寺

マーカーは妙音寺です。

江戸御場絵図」(絵図は東西方向を軸に描かれていますので、絵図を回転して南北を軸にすると見やすくなります、南北軸にした絵図で、四つ切右下・境川左、西一之江右に妙音寺があります。)

今昔マップ on the web:時系列地形図閲覧サイト|埼玉大学教育学部  谷 謙二(人文地理学研究室)首都圏編」で明治期以降の新旧の地形図を切り替えながら表示することができます。
1896~1909年の地図の、東一之江の左上の「卍」が妙音寺です。

妙音寺
[妙音寺は真言宗豊山派で医王山不動院と号します。建久元年(1190)秀栄上人の開山といわれ、『江戸名所図絵』などにも記載されている、区内でも有数の古刹です。のち秀誉上人天正3年入寂・1575)や、大空法印安永9年入寂・1780)がそれぞれ中興しました。本尊は木造十一面観音立像で桃山時代の作です。そのほか、春日仏師作といわれる薬師如来がまつられています。境内から、南北朝時代などの板碑数基が発見されました。
●木造阿弥陀三尊像 
  (江戸川区指定有形文化財、平成18年〔2006〕3月指定)
 本銅脇壇に安置される三尊です。中尊の阿弥陀如来坐像は鎌倉時代初期の作風を示す秀作です。また、両脇侍観音勢至)は南北朝時代(14世紀中頃)に補われたと考えられます。
●片目の鮒の伝説
 むかし、一人の目の不自由な娘がいました。その娘は、目を治そうと、妙音寺の薬師如来に21日の願をかけ、食を絶ってお祈りしました。すると、満願の日に、目が見えるようになりました。娘はお礼にと薬師の池にたくさんの鮒を放ったところ、鮒は全て片目になったといわれています。
 平成20年(2008)3月  江戸川区教育委員会  (「東京都江戸川区の歴史 妙音寺(みょうおんじ)」より)]

妙音寺|江戸川区一之江にある真言宗豊山派寺院 – 猫の足あと

江戸名所図会. 巻之1-7 / 斎藤長秋 編輯 ; 長谷川雪旦 画図」・「東一之江妙音寺」(19-48)、「医王山妙音寺解説-1・左ページ左から5行目より」(19-46)、「医王山妙音寺解説-2・右ページ5行目まで」(19-47)

妙音寺 – Google Map 画像リンク

カメラ北方向が妙音寺山門です。

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