矢切の渡し

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矢切の渡し
[矢切の地名は、江戸川の渡し舟として有名な矢切の渡しの由来でもある。江戸川をはさむ矢切東京都葛飾区柴又を結んでおり、現在も渡し舟が運行されている。渡船の料金は大人100円、子供・自転車各50円(2010年現在)。「房総の魅力500選」に選定されているほか、柴又帝釈天界隈とともに環境省の「日本の音風景100選」に選定されている。
この渡しは江戸時代初期に江戸幕府が地元民のために設けた利根川水系河川15ヶ所の渡し場のうちのひとつであり、観光用途に設けられたものではない。かつては官営だったが、その後民営となり、代々個人により運営されている。
この渡しが日本全国に有名になったのは、明治時代伊藤左千夫の小説『野菊の墓』(1906年)によるところが大きい。現在、矢切にこの小説の文学碑が建立されている。 また、矢切の対岸柴又を舞台とする映画「男はつらいよ」シリーズの作中にも、しばしば登場する。
現在はほぼ観光用途のために存在するが、元が渡し舟だったため、渡し場に多少の土産物屋がある程度で、特に観光化されているわけではない。このため繁忙期や風の強い日などは、モーターで運行される。なお矢切側の公共交通機関がやや遠いため、多くの乗客は柴又側から乗船し、往復利用している。京成バスが矢切の渡し船着き場付近にバス停を新設、2012(平成24)年4月28日より土休日に限り一日8往復のバスが松戸駅間で運行開始した。
矢切の渡し(2005年撮影)・wikipedia-photo、江戸川堤の日本の音風景100選の碑(2007年撮影)・wikipedia-photo
運行時間:10:00 – 16:00
運行日:3月中旬から11月末日まで毎日、それ以外の期間は、土・日・祝日、帝釈天の縁日のみ運行 (荒天の場合は運休)
料金:片道 中学生以上100円、子供50円  (wikipedia・矢切の渡しより)]

矢切の渡し(葛飾側) – Google Map 画像リンク」、「矢切の渡し(松戸側) – Google Map 画像リンク

カメラ東方向堤防の向こうが矢切の渡しになります。

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