綾瀬北野神社

マーカーは綾瀬北野神社です。

国立公文書館 デジタルアーカイブ – 江戸御場絵図 – 葛西筋御場絵図」(絵図は東が上になっていますので、北を上にすると見やすくなります。絵図を北向きにして、中央左方向・水戸街道、古隅田川上の普賢寺に綾瀬北野神社があります。

今昔マップ on the web:時系列地形図閲覧サイト|埼玉大学教育学部  谷 謙二(人文地理学研究室)首都圏編」で明治期以降の新旧の地形図を切り替えながら表示することができます。
1896~1909年地図で、古隅田川(現足立区と葛飾区の境界)に抱え込まれている字普賢寺の養福寺上に描かれる鳥居が綾瀬北野神社です。

綾瀬北野神社
[綾瀬北野神社は、足立区綾瀬にある北野神社です。北野神社の創建年代は不詳ですが、当地旧普賢寺村には稲荷社・天神社、第六天社、八幡社があり、これらを合祀し北野神社と称したといいます。
●「北野神社境内石碑」による綾瀬北野神社の由緒
祭神 菅原道真公、宇迦御魂之命
当神社創立の儀は人皇104代柏原天皇の御宇起源1164年永正元年8月にして葛西青砥村新義真言宗宝持院の開基し薬師如来本尊とせる養福寺を建立し本寺を別当を定む。当時この地域に天神社稲荷社第六天社八幡社の祀あり右四社を合祀し養福寺の隣地を神域と定め社殿を建設し天神社稲荷社を奉斎し社号を北野神社と称し第六天社八幡社を境内末社に奉遷し普賢寺村全域の鎮守と定む。
然るに安政2年10月江戸大地震にて社殿悉く倒壊し当時氏子四十数戸にして再建し現在に至る。この間土地の発展と人類の幸福ととに御加護を垂させ給ひ御神徳は四方に普く光り輝き殊に氏子の信仰はますます深まり御神威愈々高く拝す。慈に明治百年の式典を記念し有志相挙って燈篭一基を奉献しこの碑を建立す。(北野神社境内石碑より)  (「綾瀬北野神社|足立区綾瀬の神社 – 猫の足あと」より)]

カメラ西方向が綾瀬北野神社鳥居です。