九品仏浄真寺

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    九品仏浄真寺
    [浄真寺(じょうしんじ)は東京都世田谷区奥沢七丁目にある、浄土宗の寺。山号は「九品山」。「九品仏」(くほんぶつ)とは、一義的には、後述のとおり同寺に安置されている9体の阿弥陀如来像のことであるが、一般には同寺の通称となっている。転じて、同寺の周辺の地区を指す場合にも用いられる。
    浄真寺の地は、もともとは世田谷吉良氏系の奥沢城であった。小田原征伐後同城は廃城となったが、寛文5年(1675年)に当地の名主七左衛門が寺地として貰い受け、延宝6年(1678年)、珂碩(かせき)が同地に浄真寺を開山した。
    広い境内の本堂の対面に3つの阿弥陀堂があり、それぞれに3体合計9体のそれぞれ印相の異なった阿弥陀如来像が安置されている。 この9体はそれぞれ、上品上生(じょうぼんじょうしょう)、上品中生、上品下生、中品上生、中品中生、中品下生、下品上生、下品中生、下品下生を表し、これをあわせて九品(あるいは九品往生)という。 この九品の仏から、浄真寺は通称「九品仏」と呼ばれている。このような九体阿弥陀は、他に京都浄瑠璃寺にしかない。
    浄真寺には、「お面かぶり」と呼ばれる仏教行事がある。正式には「二十五菩薩来迎会」といい、3年に一度、本堂と上品堂の間に渡された橋を菩薩の面をかぶった僧侶らが渡るというものである。菩薩の来迎の様子を表すものだという。都の無形文化財に指定されている。次回は2014年8月16日に開催される。緑濃い浄真寺には、都天然記念物のイチョウカヤがある。また、かつてはサギソウ園(世田谷区の花)があり、区民に親しまれていたが、駐車場拡大により取りつぶされ、今は本堂脇の片隅に僅かに残るのみとなってしまった。
    本堂・wikipedia-photo  (wikipedia・九品仏浄真寺より)]

    浄真寺三仏堂(上・中・下品堂) | 世田谷区」、「浄真寺仁王門 | 世田谷区

    国立公文書館デジタルアーカイブ – 江戸御場絵図」(江戸御場絵図表示は南北逆になっていますので、反転表示すると見やすくなります。反転表示した絵図中央下・「奥澤」左上方向に九品仏浄真寺が描かれています。)

    江戸名所図会. 巻之1-7 / 斎藤長秋 編輯 ; 長谷川雪旦 画図」・「奥澤村 浄真寺 九品仏」(8-7)、「九品山浄真寺解説-1・左ページ左端から2行目より」(8-6)、「九品山浄真寺解説-2」(8-8)、「九品山浄真寺解説-3」(8-10)、「九品山浄真寺解説-4・左ページ2行目まで」(8-11)

    総門 – Google Map 画像リンク」、「閻魔堂 – Google Map 画像リンク」、「九品仏 鐘楼 – Google Map 画像リンク」、「紫雲楼 – Google Map 画像リンク」、「開山堂 – Google Map 画像リンク」、「下品堂 – Google Map 画像リンク」、「上品堂 – Google Map 画像リンク」、「中品堂 – Google Map 画像リンク」、「九品佛 淨眞寺(九品仏 浄真寺) – Google Map 画像リンク

    カメラ北方向が九品仏浄真寺参道です。

    カメラ北方向が九品仏浄真寺総門です。

    カメラ西北西方向が九品仏浄真寺東門です。

    カメラ位置は総門内で、カメラ東南東方向に六地蔵、カメラ南西方向に総門、カメラ東北東方向に閻魔堂があります。

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