マーカーは大蔵氷川神社です。
大蔵氷川神社
[大蔵氷川神社は、素盞鳴尊(すさのおのみこと)を祭神としています。
神社には江戸時代の棟札が11枚あり、他に永禄8年(1565)の棟札の写しが伝わっています。棟札のうちの1枚は現存する本殿のもので、文政7年(1824)にこの本殿が建てられたことが分かります。棟札には社殿や鳥居の造立の他、奉納金を元に土地を買い求めた記録等も記され、神社の変遷を知ることができる貴重な資料となっています。 (「大蔵氷川神社本殿並びに棟札 | 世田谷区」より)]
[近隣の喜多見氷川神社・宇奈根氷川神社とともに三所明神社と称されている。 (wikipedia・氷川神社_(世田谷区喜多見)より)]
「世田谷の秋祭り File.35 大蔵氷川神社例大祭 – 世田谷散策記」
「国立公文書館デジタルアーカイブ – 江戸御場絵図」(江戸御場絵図表示は南北逆になっていますので、反転表示すると見やすくなります。反転表示した絵図左中央付近・「大蔵」下に氷川社が描かれています。)
カメラ北北東方向が大蔵氷川神社参道です。