マーカーは富士講燈籠です。
「今昔マップ on the web:時系列地形図閲覧サイト|埼玉大学教育学部 谷 謙二(人文地理学研究室) – 首都圏編」で明治期以降の新旧の地形図を切り替えながら表示することができます。
富士講燈籠
[文政7年(1824年)に、馬込村の富士講の人々が中心となって建てたものです。道しるべと常夜燈を兼ねています。台石には寄進者名と思われる講員の名が150名以上刻まれており、萬福寺も世話人として加わっています。富士登山には、近くの北野神社に参籠し、この燈籠の前で祈願したあと、出発しました。区指定文化財。 (「大田区ホームページ:富士講燈籠」より)]
カメラ北方向が富士講燈籠です。
富士講燈籠(Google Map 画像)
富士講燈籠案内板(Google Map 画像)