青物横丁商店街

マーカーは青物横丁商店街(旧東海道/ジュネーブ平和通り)です。

青物横丁商店街
[青物横丁商店街(あおものよこちょうしょうてんがい)は、東京都品川区南品川にある、南北の旧東海道と東西のジュネーブ平和通りを軸とした十字面型の広域商店街。地域の人々からは「あおよこ」の名称で親しまれている。
東海道五十三次の一番宿として古くから旅人に親しまれた旧品川宿を中心に立地。その名は江戸時代の「野菜(青物)市場」に由来し、昭和初期まで大きな八百屋が軒を連ね賑わっていた。弘法大師空海が9世紀に開山した「品川寺(ほんせんじ)」は、江戸六地蔵に数えられる高さ約3mの巨大地蔵や、樹齢300年の大銀杏、4代将軍徳川家綱寄進の大梵鐘などで有名。また、新撰組土方歳三が定宿としていた茶屋「釜屋」跡地もある。江戸を偲ぶ文化遺産が多い一方、隣接する東品川には、高層マンションやオフィスビルが建ち並ぶ最新ベイエリアが展開。早くからICポイントカードを導入しメールマガジンを配信するなど情報技術への積極的な取り組みも盛ん。歴史と新しさが交錯する商店街として知られている。  (wikipedia・青物横丁商店街より)]

カメラ位置は旧東海道/南馬場通り交差点で、カメラ南方向が青物横丁商店街です。

カメラ位置は旧東海道/ジュネーブ平和通り交差点で、カメラ西北西方向が江戸時代に酒屋を営み、現在はスーパーとして同じ場所で240年間営業を続けるフードマーケット平野屋です。

カメラ位置は旧東海道/都道420号線交差点北で、カメラ北方向が青物横丁商店街です。

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