不動堂

スポンサーリンク

マーカーは不動堂です。

不動堂
[この不動堂の中には宝暦6年(1756)に造立された「南無妙法蓮華経不動明王 上荻久保村別当仲道寺」と刻まれた高さ6尺(1.8メートル)の石碑が納められています。
不動堂が現在地に移されたのは大正末年の区画整理の時で、かつては荻窪高校付近にあったといわれています。『新編武蔵風土記稿』にある「除地百六十八坪村ノ東北ノ方ニアリ不動ト云文字を梵字モ(ママ)テエ(ママ)リシ石標アリ今ハ堂ヲ廃セリ」という不動堂が現在のものと同一のものと考えもありますが、詳らかではありません。
不動明王は法華経の守護神として信仰され、現世利益信仰を代表する明王で、人々は治病や安産・災害の除去、財福を得る、死の苦しみを除く等種々の願事に応じる仏として修験者祈祷師を通じ、広く信仰しました。この不動明王も下荻窪村に熱病が流行して多くの村人が亡くなった時、村人達が浄財を出しあって石碑を造りお祈りしたところ、熱病の流行がピタリとやんだという話が今も残っており、別名を「護施不動明王」と名づけられています。それ以後、下荻窪村はもちろん近在の村でも熱病がはやると、このお不動様へ願をかけてお祈りしたそうです。
なお、境内にある記念碑は昭和53年に不動堂の再建を記念して建立されました。
昭和58年3月  (「64 不動堂 【寺院】(荻窪2丁目28番)|杉並区公式ホームページ」より)]

不動堂 – Google Map 画像リンク

カメラ北東方向が不動堂です。

スポンサーリンク