久保常夜燈(秋葉燈)・千手観音供養塔

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マーカーは久保常夜燈(秋葉燈)です。

久保常夜燈(秋葉燈)
[文化財分類種別 – 市登録有形文化財・歴史資料
所在地 – 国立市谷保6261 南養寺
所有者・管理者 – 南養寺
登録日 – 平成11年4月1日
概要
総高221センチメートル、火袋21センチメートル、竿61センチメートル
常夜燈は「秋葉燈」とも呼ばれ、江戸時代に村を火難から守るために、古くから火防・鎮火の神として知られる秋葉神社(静岡県)の常夜燈を各村の油屋近辺に建てたもので、榛名参りなどの道しるべにもなりました。
本資料は、南養寺参道入口にあるもので、元は甲州街道北側の油屋の屋号で知られる原田家の東隣に寛政六(1794)年に設置されたもので、街道改修の時に現在地に移されたと言います。
竿石の正面に「秋葉山大権現」、右側面「榛名大権現」、左側面に「天満宮」と銘が彫られており、村中の火難除けを願うとともに、講中の神の加護も祈念する信仰の様子が理解できます。  (「市登録有形・歴史資料(41)-1/国立市ホームページ – 久保常夜燈(秋葉燈)」より)]

千手観音供養塔
[文化財分類種別 – 市登録有形文化財・歴史資料
所在地 – 国立市谷保6218
所有者・管理者 – 南養寺
登録日 – 平成11年4月1日
概要
総高239センチメートル、高さ169センチメートル、幅38センチメートル、厚さ38センチメートル
南養寺参道入口に立つこの塔の正面には「千手観世音」との銘が刻まれています。この銘は寛政5(1793)年に円成院の観音堂を南養寺に移築した際に、本尊の十一面千手観音坐像を供養する塔として、享和3(1803)年に建立されたものです。観音経普門品一萬巻の読塔で、台石に柴崎、青柳、上谷保、下谷保各村の講中20名の名前が刻まれ、中には生前法名や女性の名前も多く見られ、建立に際し周囲の村との関連、女性の関わりが現れる資料として貴重です。  (「市登録有形・歴史資料(41)-1/国立市ホームページ – 千手観音供養塔」より)]

カメラ南方向が南養寺参道で、参道左に久保常夜燈(秋葉燈)、右に千手観音供養塔があります。

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