古本と酒肴 コクテイル書房

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古本と酒肴 コクテイル書房
[コクテイルの歴史
開店前は、神保町の洋書店で販売員をしていました。そこが閉店することになり、友人が住んでいて土地勘があった国立市で、1998年にコクテイル書房をはじめました。
当初は、古書の販売だけで、飲食はやっていませんでした。「コクテイル」は「カクテル」のイギリス英語風の呼び名で、レトロな雰囲気の言葉の感じと、そのころ読んだ本に書いてあった「物事や人は、混じり合った方が面白くなる」という言葉に惹かれ、店名に決めました。
開店から半年後、学生の溜まり場になり、毎夜毎夜酒盛りをしていたこともあり、それなら酒場も併設すればというお客さまの声で、本と居酒屋が入り交じった現在のようなスタイルの店になったわけです。
                   店主 狩野俊
1998年 4月 国立市で古書店として開業。
1998年10月 同店舗を改装し、古書店と飲食店の複合店舗になる。
2000年 4月 高円寺北の飲み屋横丁に移転。
2003年 4月 あづま通りに移転。
2009年 4月 高円寺北中通りにある大正時代の古民家に移転。  (「コクテイル書房 /// Cocktail Books」より)]

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