圓淨法師塚

マーカーは圓淨法師塚です。

圓淨法師塚
[起伏のない土地に築かれた、径約10メートル、高さ約1.5メートルの円墳状の塚で、通称は「耳塚」です。所在地はかつての上練馬村中ノ宮(なかのみや)と高松の境であり、辻でした。現在は、南西側の道路拡幅により裾の一部が削られています。
 頂上に祠があり、中には板石の碑が建っています。正面に「圓淨法師位(えんじょうほうしい)」、裏面に8人の建碑(けんぴ)の発起人氏名と「明治四十四年(1911年)四月建之これをたつ」の陰刻があります。道路に面した側には大谷石おおやいしを配した階段が造られています。
 この塚にまつわる伝承では、村に住んでいた老婆の入定塚(にゅうじょうづか)とされており、換気口(かんきこう)の竹筒に耳をあてると耳の病気が良くなるので、いつの頃からか参詣人が来て「耳塚」といわれるようになりました。このため、土地の所有者などが供養碑を建てたといわれています。
 比較的大きな近世、近代の埋葬遺構としての高塚(たかづか)であり、形式がほぼ完全に残っています。  (「圓淨法師塚 (えんじょうほうしづか):練馬区公式ホームページ」より)]

耳塚 – Google Map 画像リンク

カメラ北方向が圓淨法師塚です。

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