土屋豆腐店

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土屋豆腐店
[世田谷通りの新一の橋近くにある土屋豆腐店(岩戸南1-3-10)は、昔ながらの製法で手作りした豆腐やがんもどきを製造・販売している。店主の土屋守夫さん(56)によると、同店の近くに「豆腐屋」という屋号の農家があり、農閑期に豆腐の製造・販売していたのではないかと思われるが、豆腐を製造販売する専門店としては、同店が狛江で一番古いという。
同店は、世田谷通りの拡張に伴い40年代に建て直した。その後、スーパーなどが豆腐を売るようになり、各店とも売り上げが伸び悩み、店舗数も次第に減少。現在では3軒となった。3代目の守夫さんは「うちの店も含めて後継者がいないので、狛江から手作り豆腐店が消えてしまいそう」と心配している。
同店では、豆の粉砕や焼き豆腐作りなど作業の一部は機械を使うものの、基本的には昔ながらの製法で豆腐を作っており、古くからのなじみ客が多い。
妻の浩子さんとともに豆腐作りに励んでいる守夫さんは「ひとりではできないし、夏は暑く、冬は冷たくて厳しい仕事だけど、お客さんに『おいしい』と言ってもらうと報われます。これからも力が続く限りおいしい豆腐を作り続けたい」と話している。  (「こまえの新しい風、セール、盆踊り [691KB pdfファイル] – 狛江市役所」より)]

カメラ南南東方向が土屋豆腐店です。