成宗天祖神社

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成宗天祖神社
[境内掲示による成宗天祖神社の由緒
神社史蹟
当神社は天照皇大神を祀る天祖神社で、旧東田町を氏子とし多くの崇敬者を始め遠隔の人々の参詣も多く、産土神と世の人に親しまれている。
当神社に纏る歴史的文献はなく、創立も詳ではないが、その昔約六百年神明社に始まるとも伝えられ、字関口南西の地に創立、爾来数多時代の変遷を経て、江戸時代には伊勢参り多く、帰りて額を納め、無病息災、五穀豊穣を祈願したと云う。
明治元年新政によって、字関口・中通(旧東田町)村の奉納する処となった。
この頃僅か二十数戸に過ぎない農村と伝えている。
明治三十九年神社合併が奨励されるに至り、同四十二年十月村内三社と共に、田端村(本村)北野神社に合祀し田端神社と改む。
其の後数年を経ず村内に不祥事相継ぎ、再び村の一角に御霊を祀ることになった。
年代の推移と共に地名も改められ、昭和二年此の社地の寄進によって同年九月神殿を流造に新築、御神体を移し奉安し祀る。以来東田町内社と呼称す。
合祀当時寄贈せる、江戸時代を始め幾多の奉納額は、色褪せ氏名の判読もできないものもあり、今も尚昔の歴史を偲ばせている。
当神社の例祭は田端神社に準じ毎年九月十二日多くの崇敬者を迎え厳に祭典の式が行われる。
因に田端神社は、昭和十三年五月村社に列格し、例祭は翌十三日多くの参詣者を始め数多崇敬者によって厳粛な大祭の儀が執り行われている。
平成八年吉月 内社社務所  (「成宗天祖神社|杉並区成田東の神社 – 猫の足あと」より)]

天祖神社 – Google Map 画像リンク

カメラ北北西方向は成宗天祖神社です。