牟礼神明神社・高橋家

マーカーは牟礼神明神社です。

牟礼神明神社・高橋家
[天文6(1537)年、小田原北条氏の家臣・高橋綱種上杉家深大寺城に対抗して牟礼の丘に陣し、境内鎮護のため芝飯倉神明宮を奉ったのが始まりという。祭神は天照大神。標高60メートル、市内でも高台に位置する。綱種の子・康種は小田原城落城後、牟礼に帰農。その子孫は江戸時代には代々名主を勤めた。
巳待講燈籠
嘉永3(1850)年建立。井の頭弁財天までの道しるべと村内安全祈願を兼ねた石燈籠(市指定)。竜の浮き彫りなどの意匠が見事。もとは人見街道沿いにあったが、昭和44(1969)年、神明神社境内に移転された。  (「三鷹市 |市内の各スポット解説(井の頭エリア・牟礼エリア)」より)]

牟礼神明社|三鷹市牟礼の神社 – 猫の足あと」、「牟礼神明社 / 東京都三鷹市 | 御朱印・神社メモ

牟礼神明社 – Google Map 画像リンク

カメラ東北東方向が牟礼神明神社参道です。

カメラ東方向が参道西に移設された巳待講燈籠です。

牟礼神明神社拝殿前のカメラです。