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西荻窪南口飲屋街(柳小路)
[西荻窪駅南口を出て右側へ進むと線路沿いに飲み屋が軒を連ねます。南北両方に店舗を構え、「西荻の顔」ともいうべき飲み屋『戎』はここにあります。この通りも、のん兵衛にはたまらないのですが、一本裏の通り「柳小路通り飲食街」が、老若男女を問わず注目を集める通りになっており、狭い小道を挟んで約20軒の特徴あるお店が並びます。
この通りに1号店、2号店と店舗を拡大されている『ハンサム食堂』さん。こちらはタイ料理のお店です。2号店にお邪魔してみると、2階のお座敷に案内されました。お座敷で頂くタイ料理もオツなもの。窓の外には赤提灯が並び、どこの国にいるのか分からなくなるほど不思議な気分になります。 (「西荻窪「柳小路通り飲食街」 – ASIAN CROSSING」より)]
[柳小路にある「赤い鼻」は、赤い鼻がチャームポイントだったご主人が開いたことからついた名前です。ですが3年前、ご主人は亡くなってしまい、多くの常連客や店員さんが別れを惜しんだそうです。それくらい「赤い鼻」は西荻ののんべえたちに愛されたお店でした。今は、うーちゃんという女性が切り盛りしています。ご主人が亡くなったあとも、お店を絶やすまいとお客さんが一体となって盛り上げ、今も西荻の名店のひとつとなっています。 (「【西荻窪・深夜】終電はもう関係ない。ほろ酔い女子のはしご酒 ..」より)]
[西荻で最も入りにくい居酒屋「焼とり よね田」は、当日プラーっと寄ってみたら入れたラッキー!という具合。しかも当日予約は一回お店に行かないといけないので、入れなかったら今何組待ちなのかを確認してから再度チャレンジが必要なほど人気。隣の席との距離がかなり近いので、パーソナルスペースが広くない人と2,3人で行くのがおすすめ。 (「西荻窪の名店焼とり「よね田」はとにかくでかい | 西荻飯」より)]
[西荻窪駅南口、西荻南口仲通商店街の西側エリアが西荻窪南口飲屋街(柳小路)です。
駅口東側エリアの神明通りでは昭和50年から毎月第3日曜日に朝8時から11時まで、JR西荻窪駅南口徒歩2分「神明通り」の一部の区間を車の乗り入れ禁止にして、沿道の商店が路上で西荻東銀座会主催による「西荻の朝市」が開かれます。その日に合わせ西荻窪南口飲屋街(柳小路)では11時から16時まで「西荻昼市」が開催されます。昼市限定メニューの各国料理(韓国、インド、タイ、中国、沖縄、メキシコ 他)、お酒、野菜などを昼市価格で販売され、昼市参加店同士の食べ物持ち込み自由とのこと。「西荻の朝市」から「西荻昼市」へ流れてみてはいかがですか。]
「やきとり 戎 西荻南口店 (ヤキトリエビス) – 西荻窪/居酒屋 [食べログ]」「ハンサム食堂 (ハンサムショクドウ) – 西荻窪/タイ料理 [食べログ]」「赤い鼻 (あかいはな・Akaihana) – 西荻窪/沖縄料理 [食べログ]」「焼とりよね田 – 西荻窪/焼鳥 [食べログ]」「インド料理 – ミルチ 西荻窪南口店 – 食べログ」
「戎 – Google Map 画像リンク」「ハンサム食堂 – Google Map 画像リンク」「Akaihana – Google Map 画像リンク」「焼とりよね田 – Google Map 画像リンク」
カメラ位置は西荻窪駅南口で、カメラ西北西方向が西荻窪南口飲屋街です。
カメラ位置はサカエ通り北端で、左通りがサカエ通りで、右通りが線路沿い通りに飲み屋『戎』があります。
カメラ位置はサカエ通りで、カメラ北方向が「焼とり よね田」です。
カメラ西方向道路両サイドに、飲み屋『戎』があります。
カメラ位置は柳小路で、カメラ西方向にタイ料理のバングラデシュ料理の「ミルチ」、「ハンサム食堂」、沖縄料理の「Akaihana」があります。
カメラ西方向小路左がバングラデシュ料理の「ミルチ」で、その先右に「ハンサム食堂」、「ハンサム食堂」の向いに沖縄料理の「Akaihana」があります。