マーカーは豆大福「喜田屋」です。
豆大福「喜田屋」
[今日は妙に豆大福が食べたい。そんな衝動にかられ、いそいそと西荻窪駅へ。一度食べてから、豆大福はここ!と決めている、『喜田屋』さん。今回もまた伺わせていただきました。
西荻窪駅北口の商店街を2分程度歩くと、左側に看板が見えてきます。
お店へ行ってみると、すでに3人ほど行列ができていました。お昼時だったので、会社を抜け出して買いに来る方も。仕事の合間のおやつによさそうですもんね。私も4人目に並びます。
並んでいる間、ふと目に入ったポスター。どうやら小学校の生徒が書いたもののようです。ほほえましく見ていると、左上に『昭和から続く老舗』という文字が。たしかに喜田屋さんは古くからある立派な和菓子屋さんですが、「昭和」ってもう老舗なんだなぁ…と、なんとなく切なさを感じました。
さて、あと1人というところでショーケースが見えてきたので、豆大福以外で何を食べようかとチェック。うーん、おだんごも食べたい感じです。ということで、豆大福(140円)、豆餅(140円)、みたらしだんご(85円)をいただきました! (「喜田屋の豆大福はやっぱりウマい!豆たっぷり&絶妙な甘みが最高!@西荻窪」より)]
「西荻窪 喜田屋(きたや)さんの豆大福 | フォークグループあじさい通信」、「喜田屋【西荻窪@中央本線】 – 首都大福東京」
カメラ西北西方向が豆大福「喜田屋」です。